“差”を付ける

-決め手は何?-

「さー、旅行に行こう!」
そう思った時、自分ならどんなところに泊まりたいと思いますか?
・とにかく安い所? ・都市の中心部? ・オシャレな部屋? ・広い空間? ・高層階?
その旅の目的、時期、予算、などなど決め手となるポイントは時と場合に左右されるでしょう。
しかし、どんな時でも必ず共通する条件があります。それが…

“より良い部屋”です

「え?どういうこと?」と思われるかもしれません。しかしとても重要なポイントです。
人が”選択”をする際、そこには必ず比較対象があるということです。
人が比較する時、そこに”差”を求めます。その”差”こそが「より良い」という条件です。

人は比べたがる

心理学的にも「比べることは人間の普遍的な心理」とされています。
もちろん、比較対象が無ければ比べませんが…比べないと落ち着かず比較対象を探そうとまでするのが人間です。
旅行先の宿泊施設を調べていてネット検索、そしてヒットしたのが1件。
そこに決めることは出来るのに、「もっと他にいい部屋があるかも」と思い、さらに検索を進める生き物です。
ではこの普遍的条件を満たす、「より良い部屋」を作る為にはどうすればいいのか

-少しの差、変わる印象-

全く同じ値段、同じ広さ、同じ建物…なのに稼働率が違う、これはよくある話です。
そこにある”差”は決して目に見えない力などでは無く、目に見える形で存在します。
布団カバーの色、インテリアの配置、観葉植物の有無、などなど考え出せば止まりません。
しかしこの”差”は、ほんの少しの工夫によって簡単に得ることが出来るのです。
布団カバーをオシャレにする、インテリアの配置を変える、観葉植物を置く、さきほど上げた例の逆手をとるのです。
「たったこれだけで効果が出るなら誰も困らないよ!」
そうお考えになるのは分かります。しかしこれはあくまで、確率論の話です。

“相手を絞る”

比較対象は簡単に探し出せます。近くのリスティングを調べるだけです。
その相手との競争、つまりは「比較」に勝てば良いのです。
近くの部屋に間接照明が無ければ、間接照明を置いてみる
「同じ値段なら間接照明ある方がいいよね」こう考えるのが自然です。
ここまで比較範囲を絞ることで確実に確率を上げることが出来ます。

限られた予算、決められた立地、変えようの無い間取り。これらをいかに有効活用するか。
そして確率を上昇させる為に必要な調査、分析を行い数パーセントでも確率を上昇させる、これが大事です。

私達AirbAgentはこのように、「何が人を惹きつけるのか」そして「どうすれば確率があがるのか」に日々考えを巡らせ、運用を行っています。
みなさまとご一緒に新たな発想で、新たな対策を生み出せる日をお持ちしております。