リオ五輪での民泊利用者 66,000人

民泊世界最大手の米Airbnbは18日、リオ五輪の会期中にリオデジャネイロでの民泊の利用者が6万6000人超に達すると発表した。民泊施設のホストが得る収益は約25億円を超え、利用者が民泊施設の周辺で買い物、飲食などに投じる金額を含めた経済効果は約76億円の見通しだ。

 五輪期間中の平均宿泊日数は6泊で、平均宿泊料は3人部屋で1泊約1万6500円。

 

五輪やサッカーのワールドカップ(W杯)などの世界的なスポーツイベントが開催される際には多くの観光客が開催地を訪れ、宿泊施設が不足してしまう。ホテルを建設するだけでは対応しきれないため、代わりの手段として民泊が活用されるようになってきた。2020年の東京五輪でも、宿泊施設不足の解決策としての役割が期待される