青森県、ねぷた祭り期間に民泊観光客受け入れ

青森県で有名な、ねぷたが街を練り歩く五所川原立佞武多(たちねぷた)(8月4~8日)期間中の宿泊施設不足を解消するため、青森県五所川原市などは今年、期間限定の民泊受け入れ家庭を募集した。予約も入ってきており、応募した市民らは「どんな人が来るか楽しみ」「五所川原の魅力を知ってほしい」と市初の民泊に期待を寄せている。

祭りには5日間で計100万人以上、1日当たり約20万人以上が訪れる。しかし市内の宿泊施設はビジネスホテル3軒と旅館が数軒あるのみで、1日の宿泊可能人数は600人程度。圧倒的な宿泊施設不足。
毎年、春には予約で埋まってしまい、青森や弘前、十和田に宿泊客が流れていたという。

今回、民泊に応募した家庭は6軒。
 

民泊受け入れは期間中1回のみで、食事の提供はしない。1泊約4500~7000円で宿泊可能。7月22日現在、6軒中2軒に予約が入っている。