民泊条例制定へ・・・北九州市

北九州市が20日に行われた市議会で、「民泊」を国家戦略特区事業として始めるため、新たに条例を制定する方針を発表した。

郊外の住宅地で実施する構想で、市街地の宿泊施設(ホテルなど)との競合を避ける。

 特区の規制緩和を使い、ホテルや旅館が建てられない住宅地でも市長の認定を受けた事業者は民泊施設の貸し出しが出来ることになる。自然環境豊かな場所に近接する住宅地の民家で、少人数の宿泊客を受け入れられるようにし農作業体験、山登りで地元住民との交流を観光資源として売り出していく。

ホテルや旅館の円滑な経営の為、国家戦略特区法施行令は民泊を6泊7日以上に限定して棲み分けをしている。市は今後、民泊の期間を規定する条例の制定に向け、旅館業関係者らと意見交換する。

各自治体で民泊に関する条例が徐々に制定されていきそうです。続報を弊社も注視して参ります。