どっちがお得!? 「民泊 vs. 賃貸」 “第2弾:リスク”

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「民泊と賃貸では今後どちらがより大きな利益を期待出来るか」
散々議論されてきたテーマではありますが、今一度民泊運用代行会社の視点から見直したいと思います。

第2弾は ”リスク”

1.トラブル
民泊の場合、賃貸とは違い不特定多数の方が入れ替わりで利用する、さらに文化圏の違う外国人の方が多い為、トラブル発生のリスクがかなり高いと思われます
細かいことで言えば、騒音、ごみ出し、異臭など
また、犯罪の現場に使われる危険性があります
ある程度の身分照会は行われておりますが賃貸に比べればかなり手薄なことが原因で可能性が高くなります
逆に賃貸の場合はこのようなリスクをかなりの確率で回避することが出来ます

2.円高による外国人観光客の減少
民泊は為替相場にかなり影響を受ける可能性が高くなります
逆にこれは賃貸では発生しえないリスクです

3.閑散期
民泊は1年の内で4,6,7,11月はかなり宿泊率が下がることが今までの運用データで分かっております
逆に賃貸では入居者さえいれば年間の収入を一定に保つことが出来ます

4.宿泊料低下
民泊物件数の上昇、より大きな資本の参入による料金の低下は避けることの出来ないリスクです
賃貸も同様に今後家賃の低下が懸念されており時の経過と共に家賃相場は下がっていくでしょう

5.空室
賃貸の場合、一度入居者が決まってしまえば少なくとも1年、契約次第では2年の家賃収入が期待できますが、逆を言えば決まらない時は何年も空室を抱えることになります
民泊であれば何か月もの間収入がゼロという事態は避けられるでしょう

このように民泊を運用することは賃貸に比べてはるかにリスクが高いことが分かります
しかしこのようなリスクを回避、対処する為に私達は日々創意工夫をしております
今までのデータ、実際に起こった事例を基にリスク回避のお手伝いをさせて頂ければと思っております

そして次回、第3弾は”実際の運用データ”
今まで当社が取り扱った物件の民泊収益と賃貸収益を数字で比べていきます

ご自身がお持ちの物件が民泊に向いているのか、どのようなリスクを孕んでいるのか
あらゆる疑問にお答えする準備をしております
一度株式会社リクリエまでご相談ください。