教えて!民泊新法!【第三弾】

【第一弾】【第二弾】とお送りしてきたこのシリーズも第三弾

【第三弾】は「新法に乗っ取った住宅の”定義”」です!

民泊として貸出可能な住宅

どんな家でも、どんな部屋でも”民泊”として貸し出すことだ出来る
というわけではないようです
そこで、しっかりと”条件”を把握しておきましょう

第2条1項「住宅とは」

まず条文をそのまま読んでみたいと思います

第2条1項 この法律において「住宅」とは、次の各号に掲げる要件のいずれにも該当する家屋をいう。

1号 当該家屋内に台所、浴室、便所、洗面設備その他の当該家屋を生活の本拠として使用するために必要なものとして国土交通省令・厚生労働省令で定める設備が設けられていること。

2号 現に人の生活の本拠として使用されている家屋、従前の入居者の賃貸借の期間の満了後新たな入居者の募集が行われている家屋その他の家屋であって、人の居住の用に供されていると認められるものとして国土交通省令・厚生労働省令で定めるものに該当すること。

………非常に分かりにくいですね
しかし、ご安心ください
基本的なお家はすべて”住居”として認められます
ガレージ、倉庫、テナントなどのスペースを”民泊”として使わないように制限する為の条件だと思っていただいて大丈夫です
お持ちの一軒家、賃貸しているお部屋、もしくはこれから賃貸で借りる予定のお部屋、基本的には”住居”と認められます

新法による壁

確実に今までのように気軽に手を出せるようなものではなくなります
今後”合法民泊”をお考えの方はまずまでご相談ください