Airbnb韓国独自のキャンセルポリシーについて


今回はAirbnbのキャンセルポリシーの内容がなぜか韓国人のゲストの方に対してのみ
変更となったことについて書きたいと思います。



Airbnbのキャンセルポリシーには、柔軟、普通、厳格の3タイプあり、ホストは
そのいずれかを選択することができます。
今回変更された内容としては、キャンセルポリシーを「厳格」に設定している場合、

改正前は
宿泊予定日から30未満7日以上     50%返金
       7日未満        返金不可となっていたものが

内容が改正されてからは「柔軟」「普通」「厳格」に関わらず
宿泊予定日から30日以上残っている場合は100%返金、30日未満7日以上は50%返金
7日未満は50%返金されることになりました。

また、宿泊代金の6~12%に該当する仲介サービス手数料に関しても「柔軟」「普通」
「厳格」に関わらず返金不可とされていましたが全て返金されるようになりました。

なぜ韓国だけそのような改正が行われたのか


韓国のニュース記事によると
「公正取引委員会は去年の11月、Airbnbの消費者が予約を撤回した時の
損害賠償義務の負担が大きすぎるとし不公正な約款を直すよう命令を出した。
その是正命令に対してAirbnbは一度意義申請をしたものの、約款を変更するなど
是正命令を履行するために意義申請を撤回した。」とのことでした。


全世界を相手に営業するAirbnbの返金約款に対して公正取引委員会が是正命令を
出したのは韓国が初めてで、現状として韓国人ゲストに対してのみこのキャンセルポリシーが
適用されていることになります。気軽に予約、キャンセルができるようになったため
ゲストにとっては都合の良い内容変更となりましたが、直前のキャンセルが増えることが
予想されるため、ホストにとっては不都合な変更と言えそうです。

このような急な変更にも常に柔軟に対応して参りますので「民泊興味ある」という方は
是非私達AirbAgentにご連絡ください。