極寒なのに韓国のエアコンには暖房設定がない!?

3月に入りましたがまだ少し肌寒い日々が続いていますね。そこで今回は暖房設備に関して、
日本と韓国に焦点を当て、お話してみようと思います^^

私がつい先日、釜山に旅行に行った際、外は福岡よりもかなり寒かったのですが、
部屋の中はむしろ日本より暖かかったです!エアコンは設置されているものの、
暖房としての使用はできないのが一般的な韓国。韓国にはオンドルという伝統的な床下暖房
が存在します!

日本と韓国では四季が明瞭で、気候的にも似ているように感じますが、実は寒暖の期間と
湿気の有無が異なるため、暖房設備に大きな違いがあります。日本は無暖房住宅(囲炉裏、
こたつなどの採暖器具のみ)であり、大きな窓を設け縁側、襖など蒸し暑い夏の気候に最適化した
開放的な造りなのに対し、朝鮮半島の民家の多く、特に北部地域はオンドルを用い窓や出入口を
極力小さくするなど寒冷で乾燥した冬の気候に最適化した閉鎖的な造りとなっています。

今の季節、韓国人観光客からの問い合わせの中で特に多いのが、部屋が寒い、どうすれば部屋が
暖かくなるか、といった寒さ対策に関するものとなっています。韓国人客のレビューを見ていると、
部屋が寒かったというレビューが多いのも現状です。先ほど軽く述べた通り、韓国ではエアコンは
“冷房”としてしか使わないもの、つまり冬に使うものではないと認識されているため、日本での
エアコンの使い方を理解できず、このような質問が多くなっているんです!このように暖房設備
にも文化の違いが存在するため、まず、日本ではエアコンを“冷房”だけでなく“暖房”としても
使用するのだということを説明した後、暖房の設定方法を説明するのが、意見が食い違うことなく、
よりスムーズに理解してもらえる説明方法になると思います。日本と韓国では部屋の暖め方に
違いがあるのだと理解してもらい、泊まった部屋だけが特別寒いわけではないと知ってもらう
ことでレビュー改善にも繋がっていくのではないでしょうか。

このように私達AirbAgentは季節に合わせた、
みなさまのお役に立てるような情報をこれからもたくさん発信していけるよう努めて参ります。
興味を持たれた方はぜひ私達に相談してみませんか?お問い合わせお待ちしております。